インタビュー
東急ストアで働く先輩スタッフにインタビュー!リアルな声をご紹介します!

就活に役立ててます! 東急ストアのアルバイト。
レジの仕事をする中で、多くのお客様と接する機会がありました。最初はうまくお話できなかったり、ご要望を汲みきれないこともありましたが、経験を積むうち自然にやり取りできるようになりました。ひとつひとつは小さな出来事ですが、自己PRの素材になり、学生時代に力を入れたことの具体的なエピソードとして、自信をもって話すことができます。ウェディングプランナーとして働くのが私の夢ですが、アルバイトを通じて、接客や接遇をあらかじめ経験することができ、立ち仕事の良い練習にもなりました(笑)

高校1年――働き始めた頃はすこし不安でした。
まわりが年上の人ばかりで、あまり気軽に接することができず、緊張してばかりでした。今でこそ苦もなく操作できますが、最初はレジをおぼえるのも苦労しましたし、支払方法の多様さにはビックリしました。でもその頃の経験は、新しく入った人の指導育成に役立っています。私が東急ストアで働き始めたことで家族は大喜びでした。従業員割引のありがたさは、働いている本人より感じていたかもしれません(笑)勤務シフトはその時々で事情を考慮してもらえるので、学生生活や就活とムリなく両立できました。

他の部門の仕事にもチャレンジしてみたい。
たまにレジから離れて他の仕事もしてみたい、と思うことがあります。例えばグロサリーとか。というのも、ブライダル業界が私の夢ですが、学生時代に小売業界を経験したことで、視野を広げられたと思うからです。また、レジでお客様とお話しできても、面接だとうまく話せないことがあるのですが、たまたま知り合った本社人材戦略部の方に、選考する側からのアドバイスをもらえたり、面接の相手ならいくらでもするよ、と言ってもらえて、それもまた「就活に役立つ」ことのひとつかも、と思ったりしました(笑)